前回、バーデンスのシャンプーの成分について書いたので今回はトリートメント編です。
※バーデンスシャンプーについての記事➡ https://f-beauty-nishinomiya.com/archives/4570
頭皮環境を良く髪質を美しく整えるトリートメント
バーデンスのトリートメントは、使った後の手触りの良さと仕上がりの良さがとってもおすすめです。
しかし、一番の魅力は頭皮までつけてマッサージが出来るうえ、「頭皮も髪も保湿できる」こと。
顔を洗って、肌に何もつけないでいると乾燥しますよね。頭皮にも同じことが言えます。
乾燥がもたらすフケやかゆみ、さらには乾燥を補おうと過剰な皮脂分泌が行われ、頭皮トラブルへとつながります。
他社のトリートメントにも、頭皮を保湿してくれる商品はありますが、バーデンスのトリートメントのように頭皮も髪も保湿して、髪のコンディションも良い状態に保つという両立ができるものは、今までありませんでした。
化粧品レベルの安全性
どんなトリートメントの中にも成分の１つとして「カチオン界面活性剤」というものがはいっています。
カチオン界面活性剤・・・髪の毛を柔らかくし、サラサラに。しかし肌には良い物ではなく殺菌効果が強く、刺激物となります。
皮膚につくと「痒み」や「肌荒れ」の原因にもなる為、必ずと言っていいほど一般的なトリートメントの表記には【しっかりすすいで下さい】と書かれてあるのです。
（※この成分は、洗濯の時に使用する柔軟剤と全く同じでもあります。）
バーデンスのトリートメントは開発した特殊な方法で、カチオン界面活性剤の刺激を止め、頭皮と髪質を良い状態に保つ効果だけを残すことに成功しました。
バーデンスを取り扱う、美容室のお客様の中にはバーデンスに変えてから背中のニキビが減ったと言う方も多くいるそうです。
選びぬかれた配合成分セラミドポリマーとレシチンポリマー
このセラミドポリマーとレシチンポリマーを配合することで髪に潤いとバリア機能をもたらします。
この２つはコラーゲンやヒアルロン酸よりも【保湿】【保護】の刺激緩和に圧倒的に優れている成分でもあります。
こんなお悩みの方におすすめ
■全身乾燥しやすい方
■くせ毛の方
■頭皮に優しいものを使いたい方
■傷みやダメージを改善したい方
おすすめ使用方法
♦シャンプー後、トリートメントを頭皮にしっかりとつけてマッサージ。
♦放置時間が長くなるほど髪は柔らかくなり、より良い風合いになります。
♦洗い流しは頭皮と髪に軽くトリートメントが残る程度に。
低刺激のため、小さなお子様からペットにも使えます。
肌、髪、心をリフレッシュする１１種類のアロマシャンプー・トリートメントもあります。
（レインボーローズ・グレープフルーツの2種も加わりました。）
お気軽にお問い合わせください。
エフ・ビューティ西宮では、お客様の髪や頭皮環境も守りたいと考え、アレルギー０を目指して開発されたお酢系洗浄で作られいる「バーデンス」のヘアケアラインのお取り扱いを始めました。
気になる方は是非、お試しください。より効果のあるご使用方法もお伝えします。
