頭皮ケアで-5歳若返る!

元気で若々しい髪のポイントは「頭皮環境」

お顔のスキンケアを毎日かかさず行っていても、頭皮のお手入れを毎日欠かさずしている方は少ないのではないでしょうか。

本格的な冬にさしかかるこの時期は、蓄積された夏のダメージが頭皮にも出てくる時期です。

最近、抜け毛が多く感じる、ハリ・コシがなくてヘアスタイルが決まらない、以前に比べてトップにボリュームがなくなった、ペタンコになる…さらには頭皮のニオイが気になるなんてことはありませんか?

このようなお悩みのある方は、頭皮環境に目を向けてみてください。

髪の悩みというのは、髪に栄養を与えるトリートメントやヘアパックなどのヘアケアだけでは根本的な解決にはなりません。

土台である頭皮が元気でなければ、髪の毛は抜け落ち、細くなり薄毛の原因にもなります。

毛先の痛みも少ない、ボリュームのある輝くきれいな髪の毛になるためには、その髪を育てる頭皮の状態を健康に保つことが大切です。

セルフチェック☆★あなた頭皮は何歳?

■顔や首筋のたるみが気になってきた

■肩こり・目の疲れがある

■睡眠不足気味だ

■髪にボリュームがなく、スタイリングしにくい

■頭皮が硬い気がする

■頭皮が乾燥している気がする

■頭皮がかゆくなる時が多い

■カラーやパーマをずっとしてきた

■抜け毛がきになる

■最近ハリやコシがない

『はい』の数はいくつでしたか?『はい』の数が多いほど、あなたの頭皮は老化している可能性があります。

9個以上の人は70代以上の頭皮レベルです。

0個・・・高校生
1個・・・大学生
2~3個・・・20代
4~5個・・・30代
6個・・・40代
7個・・・50代
8個・・・60代

髪の乾燥が老け見えを左右する

頭皮は毛穴が多いため、顔に比べて水分保持機能や、バリア機能が弱く乾燥する部分です。

冬にさしかかると気温も低く、空気も乾燥する為、他の体の部分と比べてかなり影響を受けやすいのです。

冬にシャンプーのしすぎは臭いの原因になる可能性も

頭皮は皮脂腺が多く、顔と比較しても皮脂量が顔のTゾーンの2倍と言います。

しかし冬は夏に比べて皮脂量は多くはないため、汗や汚れが少ないのにシャンプーをすると乾燥は

もちろん、皮膚を保護しようとするために過剰な皮脂分泌が起こります。

洗いすぎが原因で過剰に分泌されてしまった皮脂が頭皮の毛穴を詰まらせ、頭皮環境を悪化させます。

シャンプーの本来の目的は血流を頭に届けるためのケアでもあり、頭皮を清潔に保つためのものです。

髪でなく頭皮を洗う事を意識して洗いましょう。

自宅で出来る頭皮ケア

乾燥や抜け毛など、歳を重ねるごとに髪のお悩みはででくるとは思いますがあきらめないでください。

お肌と同じように、保湿や栄養補給をしっかりとすれば健康的な頭皮環境が整い、ハリやコシのあるしなやかな美髪が育ちます。

そこでオススメなのが『ヒーリングスキャルプローション』。

プラセンタエキスをはじめとした様々な天然の保湿成分に加え、育毛効果だけでなく、頭皮の乾燥、炎症を抑え健康な地肌を作ることにお役立て頂けます。

〈100ml ¥4950(税込み)〉

  1. 朝・夜2回のご使用をおすすめします。
  2. (朝):整髪料をつける前にご使用ください。
    (夜):整髪後、タオルドライした清潔な頭皮に直接塗布してください。
  3. 指のはらで軽くマッサージするように、頭皮全体になじませてください。
  4. 特に気になる個所には、2~3回重ねてご使用ください。

〈主な配合成分〉

プラセンタエキス、海藻エキス、ホウセンカエキス、イソクリシスガルバナエキス、ニンジンエキス、グルコシルヘスペリジン、アルギニン、カミツレ花エキス、カンゾウ根エキス、イタドリ根エキス、オウゴンエキス、ツボクサエキス、チャ葉エキス、PEG60水添ヒマシ油、ローズマリー花エキス、パルミチン酸カルニチン

育毛専門クリニックで使用されている※ミノキシジルと同等の効果があると言われるニンジン(紅参)

エキスをはじめ、育毛に有用とされる成分が贅沢に配合されています。

※ミノキシジルとは専門クリニックでも使用されている成分で、直接毛母細胞に働きかけ、毛母の細胞分裂を活発にし、髪の成長を早める働きのある成分の事

更に、血行促進作用や血管新生作用、細胞分裂促進作用、活性酸素除去作用、抗炎症作用、

肉芽形成促進作用をもつプラセンタエキスや保湿・抗炎症作用に優れた天然の成分を贅沢に配合されています。

髪は若さのバロメーター

以前は男性の悩みと思われがちの頭皮のお悩みは、最近では女性も何らかのトラブルに悩んできている

方が増えてきています。

髪は男性にも女性にも、とても大切な存在であり、若々しくいるためには頭皮のケアも重要です。

5年先、10年先も健康な髪と頭皮、美しい自分でいるためにも頭皮ケアもしていきましょう。