LINEで送る
Pocket

コロナウイルスは風邪症状からはじまる

コロナウイルスの特徴は症状が重層的なことです。

普通の鼻かぜなどと同様でインフルエンザよりもはるかにマシと言います。

症状が出ても大半の人は軽い風邪症状程度で、1週間で治ってしまいます。

ただ、1週間後から急速に悪化して重症化していく人が2割ほどいます。

乳児や加齢と健康レベルの低い人や免疫反応が過剰な体質の人は要注意が必要です。

インフルエンザが熱がでてから12~48時間以内の検査がベストと言われているのに比べて新型コロナは体内に入ってからのウイルスの増殖スピードは遅く症状がでるまでに数日~2週間かかり、反応がゆっくり進みます。

コロナに感染しない為にも免疫力を高めること

細菌やウイルスによる感染症は、薬が治してくれるのではなく、最終最後は自分の持っている自然治癒力で治ります。

自然治癒力とは、自然に病気やケガを治す力で、免疫力、抵抗力、回復力ともいいます。

新型コロナウィルスは「免疫力(自然治癒力)」が強い人にはほとんど症状が出ないまま完治しているか、軽症で済んでいる事が多いそうです。

実際に陽性と診断された人の80%近くは軽症、または無症状だったそうです。

ここで安心してほしいのは、健康な人の場合は、ウイルスが排除しきれなくても、その数が少なかったり、自身の抵抗力が強ければ病気がうつりにくいということです。

つまり、自分の体の状態を整え、病原体に抵抗できる体にしておくことがより重要になり予防にもなります。

もちろん、一般的な、うがいや手洗いなどの感染予防対策は前提にありますが、体内環境を整え、自己治癒力を強化することで、感染症だけではなく、あらゆる病気からも遠ざかることができます。

そのために、日ごろから意識することは、栄養運動休養の3つを良好に保つことです。

また、自己治癒力は、体だけではなく心も影響しているので、無暗に恐れたり、不安感でいっぱいになるようなニュースばかり見るのも、心から体へ影響し、免疫力の低下が起こります。

くれぐれもお気をつけください。

感染症を広げないための家族内での対応方法は、北海道出身の小児科医で、ウイルス学の専門家、本間真二郎先生の新型コロナウイルスについての記事をシェアさせて頂きます。↓

いまさらながらですが^^私は医師であり、臨床は小児科学、研究はウイルス学、ワクチン学が専門になります。米国NIH(国立感染症研究所)に3年間程留学し、分子生物学(遺伝子工学ともいいDNAやRNAなどの遺伝子を切ったり、繋いだり、合成したりし…

本間真二郎さんの投稿 2020年2月21日金曜日

風邪もインフルエンザもそうですが、とくに引きはじめは診断がつけられません。

数日はゆっくり休んで経過をみた方が良いでしょう。

数日たってもよくならずむしろ悪化してきた、後から高熱が出てきた、水分がとれない、息苦しい、意識がもうろうとしている、などいつもの風邪と違う症状が出ていたら、迷わず受診してください。